ソクマル作業療法士

多発性硬化症のリハビリテーション治療で正しいのはどれか。 2 つ選べ。

多発性硬化症のリハビリテーション治療で正しいのはどれか。 2 つ選べ。

解説

正解は⑶、⑷です。運動失調に対しては重錘を負荷することで四肢の動揺を抑え、目的動作の安定性を高める練習が有効とされています。視野欠損に対しては照明を明るくするなどの環境整備を行うことで、日常生活の安全性を高めることができます。多発性硬化症は温度上昇によって症状が悪化しやすいため痙縮に温熱療法を用いることは慎重を要し、疲労をきたしやすい疾患であるため高強度の反復練習も負担が大きく、症状が変動しやすいことから下肢装具の作製も経過をみながら判断することが望ましいとされています。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp260424-08_09.html)を加工して作成

この回を通して解く