ソクマル作業療法士

AED による電気的除細動の適応となるのはどれか。 2 つ選べ。

AED による電気的除細動の適応となるのはどれか。 2 つ選べ。

解説

正答は⑵と⑶です。自動体外式除細動器が電気ショックによって止めようとするのは、心室が無秩序に、あるいは極端に速く興奮して有効な血液の駆出ができなくなった状態ですので、心室細動と脈が触れない心室頻拍が適応になります。装置は心電図を自動で解析し、この二つの波形のときだけ通電を指示します。心静止は心室の電気活動そのものが失われた状態で通電しても意味がなく、胸骨圧迫と薬物治療の対象です。洞性頻脈と房室ブロックは収縮の順序が保たれる不整脈ですので適応になりません。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp250428-08_09.html)を加工して作成

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