ソクマル作業療法士

出生後、消失するのが最も遅いのはどれか。

出生後、消失するのが最も遅いのはどれか。

解説

正答は⑷の足底把握反射です。足底把握反射は足底を刺激すると足の指が屈曲する反射で、生後9〜12 か月ごろまで残り、選択肢のなかで消失が最も遅くなります。この反射が残っているあいだは足の裏で床を捉える支持が十分でないため、消失の時期は歩行の開始とも関係します。交叉性伸展反射は生後1〜2 か月、ガラント反射は生後2〜3 か月、吸啜反射と手掌把握反射は生後4〜6 か月ごろに消失しますので、原始反射はおおむね出現の早い順に消えていくと押さえておきましょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp250428-08_09.html)を加工して作成

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