ソクマル作業療法士

Erikson の心理・社会的発達論で高齢者が克服すべきなのはどれか。

Erikson の心理・社会的発達論で高齢者が克服すべきなのはどれか。

解説

正答は⑴の統合です。エリクソンの心理・社会的発達論は生涯を8 つの段階に分け、各段階に達成すべき課題と、それが果たされなかった場合の危機を対にして示しています。老年期の課題は「統合」で、危機は「絶望」です。自らの人生を振り返ってそのまま受け入れ、意味づけられることが統合にあたります。ほかの選択肢はいずれも老年期より前の段階の課題です。基本的信頼は乳児期、自律性は幼児前期、自発性は幼児後期、同一性は青年期の課題ですので、順序とあわせて覚えておきましょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp250428-08_09.html)を加工して作成

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