ソクマル作業療法士

肩甲骨の筋と運動の組合せで正しいのはどれか。

肩甲骨の筋と運動の組合せで正しいのはどれか。

解説

正答は⑵です。僧帽筋下部線維は肩甲骨を下制するとともに、前鋸筋下部と協調して肩甲骨を上方回旋させ、上肢を頭上へ挙げる動きを支えます。僧帽筋上部線維の働きは肩甲骨の挙上であって外転ではありません。菱形筋は肩甲骨を内転させ、下方回旋と挙上に働くため下制という組合せは誤りです。前鋸筋は肩甲骨を外転させて上方回旋させる筋で、下方回旋とは逆の作用になります。小胸筋は肩甲骨を下制・前傾させ下方回旋に働きますので、挙上ではありません。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp250428-08_09.html)を加工して作成

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