ソクマル作業療法士

嫌気性解糖で正しいのはどれか。

嫌気性解糖で正しいのはどれか。

解説

正答は⑷です。嫌気性解糖ではグルコースが細胞質基質でピルビン酸まで分解され、酸素が足りない状況ではそのピルビン酸が乳酸に変換されます。この経路にTCA 回路は含まれず、TCA 回路は酸素を使ってミトコンドリア内で働く経路です。嫌気性解糖が行われる場もミトコンドリアではなく細胞質基質です。供給できるエネルギーの持続時間は約30〜40 秒とされ、約15 秒はより短いATP・クレアチンリン酸系に近い値です。得られるATP はグルコース1 分子あたり正味2 分子で、4 分子ではありません。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp250428-08_09.html)を加工して作成

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