ソクマル作業療法士

精神科デイケアの小集団療法で適切なのはどれか。

精神科デイケアの小集団療法で適切なのはどれか。

解説

正答は⑴です。精神科デイケアの小集団療法では、メンバー同士が語り支え合う相互交流そのものが治療の働きをもちますので、作業療法士はその交流が生まれるように促します。混乱した場面を多数決で処理すると少数の意見が置き去りになり、話し合う過程から得られる学びが失われます。スタッフが指導役を担い続けるとメンバーの主体性が育ちません。感情的な発言も集団のなかで受け止めることに意味があり、沈黙も考えを巡らせる時間として尊重しますので、すぐに議題を与えて埋める必要はありません。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp250428-08_09.html)を加工して作成

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