ソクマル作業療法士

解離症〈解離性障害〉に対する作業療法士の対応で適切なのはどれか。

解離症〈解離性障害〉に対する作業療法士の対応で適切なのはどれか。

解説

正答は⑵です。解離症では自覚されない心理的な葛藤が意識や身体の症状として現れますので、作業療法では言葉にしにくい思いを作品づくりや身体を使う活動を通して間接的に表現し発散できる場を用意します。同時に治療の枠組みを保つことも大切です。希望のままに活動を変えたり時間外に個別の活動を続けたりすると枠組みが崩れて症状が動きやすくなり、できない部分を作業療法士が代わりに行えば依存が強まります。健忘が生じても中止せず、安全を確保しながら関わりを続ける姿勢が求められます。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp250428-08_09.html)を加工して作成

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