ソクマル作業療法士

作業と改善が期待される機能の組合せで最も適切なのはどれか。

作業と改善が期待される機能の組合せで最も適切なのはどれか。

解説

正答は⑴です。籐のかご編みは、編み目の位置を目で確かめながら籐の先を隙間に通していく作業ですので、見た情報に合わせて手を動かす視覚運動協応の改善が期待できます。ほかの組合せは作業の特徴と機能が対応していません。機織りの整経は経糸を一定の長さに張る両上肢の大きな動きが主で、手指の巧緻性を要する工程ではありません。陶芸のたたら作りは粘土を板状に伸ばす力の調整が主となり、和紙のちぎり絵は手指の細かい操作と注意を要する作業で、フィンガーペインティングは感覚や情動の解放を目的とします。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp250428-08_09.html)を加工して作成

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