ソクマル作業療法士

肩関節周囲炎で正しいのはどれか。

肩関節周囲炎で正しいのはどれか。

解説

正答は⑷です。肩関節周囲炎では関節包や周囲の軟部組織に炎症と癒着が生じ、とくに外転と外旋が制限されるため、髪を整える結髪動作や帯を結ぶ結帯動作が困難になります。発症は40〜60 代の中年以降に多く、若年者に多いわけではありません。感染ではなく加齢に伴う軟部組織の変性を背景とした炎症であり、経過は長いものの多くは1〜2 年で自然に改善するため予後は比較的良好です。治療は疼痛の管理と可動域訓練を中心とした保存療法が優先され、手術は改善しない場合に検討します。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp250428-08_09.html)を加工して作成

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