ソクマル作業療法士

加齢で低下するのはどれか。

加齢で低下するのはどれか。

解説

正答は⑴の骨塩量です。加齢に伴い骨形成が骨吸収に追いつかなくなるため骨塩量は減少し、とくに閉経後の女性では減少が急速になって骨粗鬆症の背景となります。ほかの選択肢はいずれも加齢で増加または上昇する項目です。肺は弾性が低下して残気量が増え、免疫の調節がくずれて自己抗体の形成も増えます。動脈壁の硬化により末梢血管抵抗は上がり、慢性的な軽度の炎症が続くことで炎症性サイトカインも増加します。低下する項目と増加する項目を対にして整理すると覚えやすいです。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp250428-08_09.html)を加工して作成

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