ソクマル作業療法士

呼吸の調節機構で正しいのはどれか。

呼吸の調節機構で正しいのはどれか。

解説

正答は⑸です。肺が膨らむと気道壁の伸展受容器が興奮し、その情報が迷走神経を通って呼吸中枢へ伝わって吸気を止め呼気に切り替えます。これはヘーリング・ブロイエル反射と呼ばれる仕組みです。ほかの記述は誤りです。呼吸中枢は視床下部ではなく脳幹の橋と延髄にあります。末梢の化学受容器は椎骨動脈ではなく頸動脈体と大動脈体にあり、酸素分圧の低下によって興奮します。横隔膜と肋間筋は骨格筋ですので、深呼吸や息止めのように随意的に収縮させることができます。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp250428-08_09.html)を加工して作成

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