ソクマル作業療法士

アルコール依存症の治療で適切でないのはどれか。

アルコール依存症の治療で適切でないのはどれか。

解説

正答は⑷です。リアリティオリエンテーションは日付や場所、人などの情報を繰り返し伝えて見当識を保つ働きかけで、認知症に対して用いる方法ですから、アルコール依存症の治療としては適切ではありません。ほかの選択肢はいずれもアルコール依存症で用いられます。同じ課題をもつ人が体験を語り合う集団療法、両価的な気持ちを整理して変わる方向を引き出す動機づけ面接、飲酒につながる考えと行動を見直す認知行動療法、家族への働きかけを通して本人を治療につなげるCRAFT が代表的です。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp250428-08_09.html)を加工して作成

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