ソクマル作業療法士

慢性心不全患者の在宅生活指導で適切なのはどれか。

慢性心不全患者の在宅生活指導で適切なのはどれか。

解説

正答は⑷です。慢性心不全では体液がたまると下腿の浮腫や体重の増加として現れますので、毎日これらを自分で確かめ、増えていれば早めに受診するよう指導することが再入院を防ぐ要点になります。安静臥床を続けると筋力や体力が落ちて予後を悪くしますので、症状の落ち着いた時期には適度な運動が勧められます。しゃがんで床を拭く姿勢や、息をこらえて重い物を持ち上げる動作は血圧と心臓の負担を大きくします。息切れがあるときは背臥位ではなく、上体を起こした姿勢のほうが肺のうっ血が軽くなります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp250428-08_09.html)を加工して作成

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