ソクマル作業療法士

Parkinson 病患者(Yahr の重症度分類ステージⅢ)のADL 指導で最…

Parkinson 病患者(Yahr の重症度分類ステージⅢ)のADL 指導で最も適切なのはどれか。

解説

正答は⑷です。パーキンソン病ではすくみ足のために平坦な床やスロープで足が出にくくなる一方、階段のように段差という視覚的な手がかりがある場所では足が出て歩きやすくなることが知られています。ヤールの重症度分類ステージⅢは姿勢反射障害が現れて転倒しやすい時期ですので、手すりを使いながら階段を利用するほうが安全です。スリッパは脱げやすく、毛足の長いカーペットはすり足で引っかかるため、いずれも転倒の危険を高めます。カミソリは振戦のため切創の危険があり、電気かみそりを勧めます。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp250428-08_09.html)を加工して作成

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