ソクマル作業療法士

災害時の作業療法士の対応で優先度が低いのはどれか。

災害時の作業療法士の対応で優先度が低いのはどれか。

解説

正答は⑸です。災害時に作業療法士が求められるのは、避難所全体の状況を把握して環境を整え、生活不活発病や感染の広がりを防ぐという集団への働きかけです。避難者一人ひとりに筋力増強訓練を行うことは、限られた人手と時間のなかでは優先度が低くなります。感染予防対策、避難所の状況把握、生活不活発病の予防、避難先での動線の整備はいずれも多くの避難者の健康被害を同時に防ぐ活動ですので、先に取り組むべき対応です。まず全体を守り、次に個別の課題へ移るという順序を押さえておきます。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp250428-08_09.html)を加工して作成

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