ソクマル作業療法士

便秘を最も生じやすい薬剤はどれか。

便秘を最も生じやすい薬剤はどれか。

解説

正解は⑴です。モルヒネなどのオピオイドは腸管の受容体に働いて蠕動を抑え、水分の吸収を進めるため、ほぼ必発といえる頻度で便秘を起こします。この作用は耐性ができにくく投与を続けるかぎり残るので、開始と同時に下剤を併用するのが原則です。ほかの四つはいずれも便秘の治療に用いる薬で、作用の仕方は異なるものの、便を出しやすくする方向に働きます。疼痛管理では排便状況の確認が欠かせません。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp240424-08_09.html)を加工して作成

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