ソクマル作業療法士

抗てんかん薬の副作用で最も頻度の低いのはどれか。

抗てんかん薬の副作用で最も頻度の低いのはどれか。

解説

正解は⑸です。抗てんかん薬に共通する副作用は中枢神経を抑える作用に由来するもので、傾眠、複視、めまい、ふらつきが用量に応じて現れます。多くが肝で代謝されるため肝機能障害も比較的よくみられ、定期的な血液検査で確認します。これに対し末梢神経障害は長期大量投与でまれに報告される程度で、頻度は最も低いといえます。作業療法では眠気やふらつきによる転倒に注意しながら進める必要があります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp240424-08_09.html)を加工して作成

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