ソクマル作業療法士

小学校高学年の注意欠如・多動性障害で高頻度にみられる症状はどれか。

小学校高学年の注意欠如・多動性障害で高頻度にみられる症状はどれか。

解説

正解は⑴です。注意欠如・多動性障害の中核症状は不注意、多動性、衝動性です。小学校高学年になると多動は目立たなくなる一方で、課題の見落としや書き間違いといったケアレスミス、忘れ物の多さ、段取りの悪さが前面に出てきます。氏名が書けない状態は知的障害や限局性学習症、同級生を避ける様子は自閉スペクトラム症、家庭でだけ話す状態は場面緘黙、確認を繰り返す行動は強迫症を示唆し、いずれも別の障害の特徴です。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp240424-08_09.html)を加工して作成

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