ソクマル作業療法士

成人期の二次障害で頸椎症性脊髄症を発症しやすい疾患はどれか。

成人期の二次障害で頸椎症性脊髄症を発症しやすい疾患はどれか。

解説

正解は⑵です。アテトーゼ型脳性麻痺では、頸部を中心とした不随意運動が長年にわたって繰り返されるため、頸椎の椎間板や椎間関節に強い負荷がかかり、成人期になって頸椎症性脊髄症を発症しやすくなります。四肢の筋力低下やしびれ、手先の巧緻性の低下として現れ、それまでできていた動作が急にできなくなる形で気づかれることもあります。痙直型では股関節脱臼や側弯、骨形成不全症では骨折というように、二次障害は病型ごとに異なる点も押さえてください。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp240424-08_09.html)を加工して作成

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