ソクマル作業療法士

重症筋無力症で正しいのはどれか。

重症筋無力症で正しいのはどれか。

解説

正解は⑶です。重症筋無力症は神経と筋のつなぎ目でアセチルコリン受容体が自己抗体に攻撃される病気です。テンシロン試験ではアセチルコリンを分解する酵素を一時的に抑える薬を注射し、眼瞼下垂などの症状がすぐ改善することで診断の裏づけとします。誘発筋電図の反復刺激試験では波形の振幅が漸減し、筋そのものの病気ではないため血清クレアチンキナーゼは上がりません。肺小細胞癌を伴い振幅が漸増するのは、別の病態であるランバート・イートン症候群です。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp240424-08_09.html)を加工して作成

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