ソクマル作業療法士

Parkinson 病患者で早期に困難となる動作はどれか。ただし、いずれの動作も…

Parkinson 病患者で早期に困難となる動作はどれか。ただし、いずれの動作も上肢での代償はないものとする。

解説

正解は⑴です。パーキンソン病では体軸内回旋、つまり肩と骨盤をねじり分ける動きが早い時期から乏しくなるため、寝返りが最初に難しくなります。寝返りは筋力よりも身体をひねって重心を移す協調的な動きに頼る動作で、手すりなどを上肢で引く代償が使えない条件ではとくに困難になります。歩行や階段昇降、立ち上がり、座位保持は、すくみ足や姿勢反射障害が進んでから問題になる動作であり、初期には比較的保たれています。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp240424-08_09.html)を加工して作成

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