ソクマル作業療法士

14 歳の女子。強度の弱視(両眼の視力の和が0.04 未満、両眼の矯正視力が0.…

14 歳の女子。強度の弱視(両眼の視力の和が0.04 未満、両眼の矯正視力が0.2)で特別支援学校に通っている。日常生活や学校生活において使用しない支援機器はどれか。

解説

正解は⑶です。プリズム眼鏡は光の進む向きを変えて像の位置をずらす眼鏡で、斜視による複視の矯正や半側空間無視への介入に使われるものであり、視力そのものが著しく低い弱視の人が日常生活や学校生活で用いる機器ではありません。ほかの四つは、まぶしさを抑える、書字の行をたどる、食器と食物の明暗差を大きくする、画面を拡大したり触れて操作したりするというように、いずれも見えにくさを補うために弱視の人が実際に使う工夫です。設問は使わないものを選ぶ形である点に注意してください。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp240424-08_09.html)を加工して作成

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