ソクマル作業療法士

外傷性脊髄損傷で正しいのはどれか。

外傷性脊髄損傷で正しいのはどれか。

解説

正解は⑵です。外傷性脊髄損傷では損傷高位の内訳として頸髄損傷が最も多く、全体のおよそ7割を占めます。頸椎は可動性が大きく、脊柱管が相対的に狭いため、転倒や転落でも損傷を受けやすいことが背景にあります。近年の日本では高齢者の転倒による頸髄損傷が増えており、受傷原因も年齢分布も以前とは変化しています。とくに非骨傷性の頸髄損傷が多く、その多くが不全麻痺であるという点は、他の選択肢を判断するうえでも重要です。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp240424-08_09.html)を加工して作成

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