ソクマル作業療法士

末梢血管抵抗が低下するショックをきたす病態はどれか。 2 つ選べ。

末梢血管抵抗が低下するショックをきたす病態はどれか。 2 つ選べ。

解説

正解は⑴と⑸です。アナフィラキシーと敗血症は、いずれも血管が広がって末梢血管抵抗が下がることで血圧を保てなくなる血液分布異常性ショックです。血液の総量そのものは減っていないのに循環がうまくいかない点が特徴で、初期には四肢が温かいこともあります。これに対し消化管出血は循環血液量減少性、心筋梗塞は心原性、心タンポナーデは心外閉塞・拘束性のショックであり、これらでは末梢血管抵抗はむしろ代償的に上がります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp240424-08_09.html)を加工して作成

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