ソクマル作業療法士

病因のうち化学的要因はどれか。

病因のうち化学的要因はどれか。

解説

正解は⑸です。アスベストは石綿とも呼ばれる鉱物繊維で、吸い込むと肺に長くとどまり、石綿肺や中皮腫、肺がんを起こします。物質そのものの性質によって障害が生じるため、病因の分類では化学的要因に入ります。これに対して熱や圧力、紫外線、放射線は、エネルギーが組織に作用して損傷を与えるものであり、いずれも物理的要因に分類されます。両者の線引きを押さえておくと、この形式の問題で迷わずに済みます。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp240424-08_09.html)を加工して作成

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