ソクマル作業療法士

右上肢を右外側より見た図(別冊No. 6)を別に示す。腕橈骨筋のすぐ尺側で矢印部…

右上肢を右外側より見た図(別冊No. 6)を別に示す。腕橈骨筋のすぐ尺側で矢印部を走行する筋はどれか。
この問題は別冊の図版(写真・標本・心電図など)を見て答えます。図版は転載していないため、下の出典のページから公式のPDFをご覧ください。解説だけでも所見の読み取り方が分かるように書いています。

解説

正解は⑷です。前腕の橈側背面では、橈側から順に腕橈骨筋、長橈側手根伸筋、短橈側手根伸筋が並んで走ります。したがって腕橈骨筋のすぐ尺側にあたり、矢印が指している筋は長橈側手根伸筋です。総指伸筋と小指伸筋はこれらより尺側の浅層にあり、示指伸筋と長母指伸筋は深層を走って前腕遠位で腱として現れるため、この位置で腕橈骨筋と隣り合うことはありません。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp240424-08_09.html)を加工して作成

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