ソクマル作業療法士

ドーパミンが主に神経伝達物質となっている部位はどれか。

ドーパミンが主に神経伝達物質となっている部位はどれか。

解説

正解は⑴です。ドーパミンを産生する神経細胞が集中しているのは中脳の黒質緻密部で、そこから線条体へ向かう黒質線条体路が運動の調節に関わります。この経路が変性してドーパミンが減った状態がパーキンソン病であり、無動や筋強剛、振戦が現れます。中脳の腹側被蓋野から大脳辺縁系や前頭前野へ向かう経路もありますが、産生の場はいずれも中脳であって、投射を受ける側の領域ではない点に注意してください。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp240424-08_09.html)を加工して作成

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