ソクマル作業療法士

立位姿勢時の重心で正しいのはどれか。

立位姿勢時の重心で正しいのはどれか。

解説

正解は⑸です。重心動揺面積は加齢とともに大きくなり、とくに老年期では平衡機能や下肢筋力、深部感覚の低下が重なるため増大します。転倒の危険を評価する指標として用いられるのはこのためです。立位姿勢の重心は第2仙椎のやや前方にあり、重心線は膝関節中心のわずかに前方、足関節の前方を通ります。また閉眼すると視覚による補正が失われるため動揺は大きくなり、動揺の幅は左右方向より前後方向のほうが大きくなります。ほかの4つはいずれもこの関係を逆に述べています。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp240424-08_09.html)を加工して作成

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