ソクマル作業療法士

1,000 名を対象に糖尿病とうつ症状のGeriatric Depression…

1,000 名を対象に糖尿病とうつ症状のGeriatric Depression Scale との関連性を調査した。うつ症状について糖尿病のあり群となし群の比較を統計学的に検定する方法で最も適切なのはどれか。ただし、集積されたデータは正規分布に従う。

解説

正答は⑴です。うつ症状の得点という連続する数値を、糖尿病のあり群となし群という独立した2群で比較し、しかもデータが正規分布に従うという条件があるため、対応のないt検定が最も適切です。カイ二乗検定は人数などの度数の偏りを調べる方法で、平均値の比較には使いません。クラスカル・ウォリス検定は3群以上を比べる方法、マン・ホイットニー検定は正規分布を仮定しない2群の比較、ウィルコクソン符号付順位検定は対応のある2条件に用いる方法です。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp240424-08_09.html)を加工して作成

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