ICF における「参加」の評価に最も関連する情報はどれか。
ICF における「参加」の評価に最も関連する情報はどれか。
- ⑴ 教育歴教育歴はその人の背景を表す個人因子にあたります。
- ⑵ 住環境住環境は周囲の状況を表す環境因子にあたります。
- ⑶ 職業適性仕事への関わりを表す情報であり、参加の評価に結びつきます。
- ⑷ 認知機能認知機能は心身機能にあたる情報です。
- ⑸ セルフケア能力セルフケア能力は個人が行う課題や行為であり、活動にあたります。
解説
正解は⑶です。ICFの「参加」は、生活や人生の場面に関わることをさし、仕事に就くことや地域の役割を担うことが含まれます。職業適性はどのような仕事に関われるかを示す情報なので、参加の評価に最も関連します。心身機能、活動、参加、環境因子、個人因子という構成要素の違いを整理しておきましょう。同じ情報でも、どの構成要素として扱うかで評価の意味が変わります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp230524-08_09.html)を加工して作成