ソクマル作業療法士

痙縮が出現し得るのはどれか。

痙縮が出現し得るのはどれか。

解説

正解は⑷です。痙縮は上位運動ニューロンが障害されたときに現れる筋緊張の亢進で、多発性硬化症では中枢神経の脱髄によって錐体路が障害されるため痙縮が生じます。腱反射の亢進やBabinski徴候を伴う点も特徴です。筋そのものや末梢神経の障害では、むしろ筋緊張は低下します。筋緊張の高さは、障害されている部位を推測する手がかりになります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp230524-08_09.html)を加工して作成

この回を通して解く

同じ単元の問題