ソクマル作業療法士

頸髄損傷完全麻痺(第6 頸髄節まで機能残存)の上肢機能で可能なのはどれか。 2つ…

頸髄損傷完全麻痺(第6 頸髄節まで機能残存)の上肢機能で可能なのはどれか。 2つ選べ。

解説

正解は⑶と⑷です。第6頸髄節まで機能が残存していれば、長・短橈側手根伸筋が働くため手関節を背屈でき、上腕二頭筋と腕橈骨筋によって肘関節を屈曲できます。手関節を背屈させると腱の張りで手指が曲がる腱固定作用を利用して、物をつまむことも可能になります。残存高位と使える筋の対応を押さえておきましょう。残存高位が一つ違うだけで、できる動作が大きく変わります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp230524-08_09.html)を加工して作成

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