ソクマル作業療法士

肩甲骨外転・上方回旋を伴い肩関節屈曲位保持に作用するのはどれか。

肩甲骨外転・上方回旋を伴い肩関節屈曲位保持に作用するのはどれか。

解説

正解は⑷です。前鋸筋は肋骨から起こって肩甲骨の内側縁に付き、肩甲骨を胸郭に押しつけながら外転させ、下部線維は上方回旋を起こします。肩関節を屈曲した位置で保つには、この働きによって肩甲骨を安定させることが欠かせません。麻痺すると翼状肩甲が現れることも合わせて押さえておきましょう。肩の運動では、肩甲骨と上腕骨が連動して動く仕組みを押さえておきましょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp230524-08_09.html)を加工して作成

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