対象者に直接、満足度を問うことができるのはどれか。 2 つ選べ。
対象者に直接、満足度を問うことができるのはどれか。 2 つ選べ。
- ⑴ AMPSAMPSは観察によってADLとIADLの遂行の質を評価する方法で、満足度は尋ねません。
- ⑵ COPM面接の中で遂行度と満足度を本人が10段階で自己評価します。
- ⑶ OSAⅡOSAⅡは作業の遂行の程度と、その作業の重要度を自己評価するもので、満足度は扱いません。
- ⑷ MTDLP合意した生活行為について、実行度と満足度を本人が点数で評価します。
- ⑸ NPI 興味チェックリストNPI興味チェックリストは興味の有無を尋ねるもので、満足度を問うものではありません。
解説
正解は⑵と⑷です。COPMは面接を通して本人が大切にしている作業を挙げてもらい、その遂行度と満足度をそれぞれ10段階で自己評価してもらう方法です。MTDLPでも、合意した生活行為について実行度と満足度を本人が点数で表します。どちらも本人の主観を数値として扱える点が共通しており、目標の共有と効果の確認に使えます。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp230524-08_09.html)を加工して作成