障害と就労支援の機器との組合せで正しいのはどれか。
障害と就労支援の機器との組合せで正しいのはどれか。
- ⑴ 記憶障害 ― 録音再生機記憶を補う手段として、指示ややりとりを記録し繰り返し確認できます。
- ⑵ 視覚障害 ― 磁気誘導ループ磁気誘導ループは補聴器に音声を直接届ける設備で、聴覚障害への支援機器です。
- ⑶ 四肢麻痺 ― 筆談支援機器筆談支援機器は聴覚障害のある人との意思疎通に用いるもので、四肢麻痺への対応ではありません。
- ⑷ 聴覚障害 ― 音声メールソフト音声メールソフトは視覚障害のある人が文字情報を音声で得るための機器です。
- ⑸ 両上肢切断 ― 活字文章読み上げ装置活字文章読み上げ装置は視覚障害のある人が印刷物を読むための機器です。
解説
正解は⑴です。記憶障害のある人は、口頭で受けた指示や会議の内容を後から思い出せません。録音再生機を使えば、その場のやりとりを記録して繰り返し聞き直せるため、覚えておく負担を減らして仕事を続けやすくなります。障害に応じて、どの機能を機器で補うのかを対応づけて考えると、組合せの問題は整理しやすくなります。導入後は実際の職場で使えるかを確かめることも大切です。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp230524-08_09.html)を加工して作成