座位の発達段階の順序で正しいのはどれか。
座位の発達段階の順序で正しいのはどれか。
- ⑴ A → C → B両手で支えている段階が最初に来るため、この順序では始まりが違います。
- ⑵ B → A → C上肢を遠くへ伸ばせる段階は最後に現れるもので、最初には来ません。
- ⑶ B → C → A手支持の段階が最初に来ないため、発達の順序として誤りです。
- ⑷ C → A → B手支持座位から、支えなしで物を扱う座位、上肢を遠くへ伸ばせる座位へと進みます。
- ⑸ C → B → A上肢を遠くへ伸ばす段階を2番目に置いているため、順序が入れ替わっています。
解説
正解は⑷です。座位の発達は、まず両手を前について体を支えないと座っていられない手支持座位の段階から始まります。次に支えなしで座れるようになり、両手で物を持って口へ運べるようになります。さらに体幹が安定すると、支持面の外まで上肢を伸ばして差し出された物を受け取れるようになります。上肢が支えの役割から解放されていく流れとして整理しましょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp230524-08_09.html)を加工して作成