ソクマル作業療法士

興奮や昏迷などの意志発動の異常が主体となる統合失調症の病型はどれか。

興奮や昏迷などの意志発動の異常が主体となる統合失調症の病型はどれか。

解説

正解は⑴です。緊張型の統合失調症は、意志の発動に異常が現れる病型で、刺激がないのに激しく動き回る緊張病性興奮と、呼びかけに応じず動かなくなる昏迷が交代して現れます。カタレプシーや拒絶症、常同症を伴うこともあります。急性に経過し薬物療法への反応は比較的よいとされますが、水分や栄養の管理に注意が必要です。病型の分類は症状の中心が何かで区別すると整理しやすくなります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp230524-08_09.html)を加工して作成

この回を通して解く

同じ単元の問題