ソクマル作業療法士

精神科作業療法における治療的態度で誤っているのはどれか。

精神科作業療法における治療的態度で誤っているのはどれか。

解説

正解は⑷です。幻覚や妄想といった異常体験の訴えを、その都度誤りだと指摘して訂正しようとすると、患者は理解されないと感じて不信を強め、治療関係が壊れてしまいます。否定も肯定もせず、その体験によって本人が困っている現実の部分に焦点を当てて関わるのが基本です。訴えの内容ではなく、それに伴う不安や生活の支障を扱っていきましょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp230524-08_09.html)を加工して作成

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