介護保険法に規定される特定疾病はどれか。2つ選べ。
介護保険法に規定される特定疾病はどれか。2つ選べ。
- ⑴ 間質性肺炎間質性肺炎は特定疾病に含まれません。含まれるのは慢性閉塞性肺疾患です。
- ⑵ 拡張型心筋症拡張型心筋症は特定疾病に含まれていません。
- ⑶ 脊髄小脳変性症特定疾病16疾病の一つに含まれます。
- ⑷ 変形性肘関節症特定疾病に含まれるのは両側の膝関節または股関節の著しい変形を伴う変形性関節症です。
- ⑸ 閉塞性動脈硬化症特定疾病16疾病の一つに含まれます。
解説
正解は⑶と⑸です。介護保険の第2号被保険者が要介護認定を受けられるのは、加齢との関連が深いとされる16の特定疾病に該当する場合です。脊髄小脳変性症と閉塞性動脈硬化症はいずれもこの16疾病に含まれます。他には末期がん、関節リウマチ、筋萎縮性側索硬化症、脳血管疾患などがあります。第2号被保険者の認定では、該当する疾病かどうかの確認が欠かせません。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp220421-08_09.html)を加工して作成