自己暗示により催眠状態を作り出し心身をリラックスさせる方法はどれか。
自己暗示により催眠状態を作り出し心身をリラックスさせる方法はどれか。
- ⑴ コラム法コラム法は思考記録表を使って考え方の偏りを見直す認知行動療法の技法です。
- ⑵ 自律訓練法自己暗示によって心身をゆるめるリラクセーション法です。
- ⑶ 自由連想法自由連想法は思い浮かんだことをそのまま語ってもらう精神分析の技法です。
- ⑷ 漸進的筋弛緩法漸進的筋弛緩法は筋を緊張させてからゆるめる感覚を学ぶ方法で、自己暗示は用いません。
- ⑸ マインドフルネスマインドフルネスは今の体験に評価を加えずに注意を向ける方法です。
解説
正解は⑵です。自律訓練法は、落ち着いた姿勢で「両手両足が重い」「温かい」といった言葉を心の中で繰り返し、自己暗示によって催眠に似た状態をつくって心身をゆるめる方法です。繰り返し練習することで自分で緊張を鎮められるようになり、不安障害や心身症の治療に用いられます。繰り返し練習することで、自分で緊張を鎮められるようになります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp220421-08_09.html)を加工して作成