「持続性・安定性」と「自己認識」が下位尺度に含まれる社会機能の評価法はどれか。
「持続性・安定性」と「自己認識」が下位尺度に含まれる社会機能の評価法はどれか。
- ⑴ SFSSFSは社会機能を評価する尺度ですが、この二つを下位尺度としては持ちません。
- ⑵ RehabRehabは逸脱行動と全般的行動の二領域からなる行動評価尺度です。
- ⑶ SF-36SF-36は8領域からなる健康関連QOLの尺度です。
- ⑷ LASMI持続性・安定性と自己認識を含む5つの下位尺度からなります。
- ⑸ 精神障害者ケアアセスメント(日本作業療法士協会版)精神障害者ケアアセスメントはニーズを把握するための様式で、下位尺度の構成が異なります。
解説
正解は⑷です。LASMIは精神障害者社会生活評価尺度のことで、日常生活、対人関係、労働または課題の遂行、持続性・安定性、自己認識という5つの下位尺度からなります。実際の生活場面での行動を支援者が評価する尺度で、地域での生活のしづらさを具体的にとらえて支援計画に生かすことができます。評価の結果は支援計画に結びつけて活用していきましょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp220421-08_09.html)を加工して作成