観察に基づく評価法はどれか。
観察に基づく評価法はどれか。
- ⑴ AIMS不随意運動を観察して評価する尺度です。
- ⑵ AMPS課題の遂行の様子を観察して採点する評価法です。
- ⑶ COPMCOPMは面接によって本人が遂行度と満足度を自己評価する方法です。
- ⑷ MMSEMMSEは質問と課題への回答によって認知機能を調べる検査です。
- ⑸ OSAⅡ〈Occupational Self AssessmentⅡ〉OSAⅡは本人が作業の遂行と重要度を自己評価する方法です。
設問は1つ選ぶ形だが、正答値表では1・2のいずれも正答としている(出題側が複数正解として扱った問)。どれを選んでも正解になる。
解説
正解は⑴と⑵で、どちらを選んでも正解になります。AIMSは抗精神病薬による不随意運動を、顔面や四肢、体幹の動きを見て評価する尺度です。AMPSは日常生活や家事の課題を実際に行ってもらい、その遂行の質を運動技能と処理技能の観点から採点します。どちらも本人の回答ではなく観察によって評価する方法です。評価法を選ぶときは、誰がどのように情報を集めるのかを確かめましょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp220421-08_09.html)を加工して作成