ソクマル作業療法士

30 歳の男性。右前腕部の悪性腫瘍に対し前腕切断術が施行された。断端の長さは標準…

30 歳の男性。右前腕部の悪性腫瘍に対し前腕切断術が施行された。断端の長さは標準断端であった。創治癒後、義手を製作することになった。義手装着訓練において正しいのはどれか。

解説

正解は⑵です。切断後は、失った手がまだあるように感じる幻肢が現れます。義手を装着して実際に物を扱う訓練を重ねると、脳の中の身体の地図が義手に合わせて作り直され、幻肢の感覚や幻肢痛がやわらぐことが知られています。装着を先延ばしにせず、創が治り次第始めることが勧められます。創が治り次第、装着と訓練を始めることが勧められます。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp220421-08_09.html)を加工して作成

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