成人期中期に発症しやすいのはどれか。
成人期中期に発症しやすいのはどれか。
- ⑴ うつ病役割や生活の変化が重なる成人期中期に発症が多くなります。
- ⑵ 統合失調症統合失調症の好発年齢は思春期から20歳代で、成人期中期ではありません。
- ⑶ 血管性認知症血管性認知症は高齢期に多く、成人期中期の発症はまれです。
- ⑷ 社交不安障害社交不安障害は思春期から青年期に発症することが多い障害です。
- ⑸ 神経性無食欲症神経性無食欲症は思春期から青年期の女性に多く発症します。
解説
正解は⑴です。うつ病はどの年代でも起こりますが、仕事上の責任や家庭の役割が重なり、親の介護や子の独立といった生活の変化が集中する成人期中期に発症が多くなります。身体の不調として現れることも多いため、訴えの背景に気分の落ち込みがないかを確かめる視点をもちましょう。身体の不調として現れることも多く、見逃されやすい点に注意しましょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp220421-08_09.html)を加工して作成