職場の作業に近い13 種類の課題から構成される職業評価はどれか。
職場の作業に近い13 種類の課題から構成される職業評価はどれか。
- ⑴ 内田クレペリン精神検査内田クレペリン精神検査は連続加算作業から作業量の曲線をみる検査です。
- ⑵ GATBGATBは紙筆検査と器具検査から9つの適性能を測る職業適性検査です。
- ⑶ 障害者用就職レディネス・チェックリスト障害者用就職レディネス・チェックリストは就職に向けた準備性を質問紙で確かめるものです。
- ⑷ マイクロタワー法13種類の作業課題からなる作業見本法による職業評価です。
- ⑸ MODAPTSMODAPTSは動作を要素に分けて標準時間を求める作業測定の手法です。
解説
正解は⑷です。マイクロタワー法は、実際の職場に近い13種類の作業課題を小集団で行い、その遂行の様子から職業的な適性や働くうえでの課題を明らかにする方法です。作業見本を用いるため、言葉による説明が苦手な人でも実際の行動から評価できます。評価の後にグループで振り返る時間をもつことも特徴です。評価法は、何を用いてどのように測るのかで整理しておきましょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp220421-08_09.html)を加工して作成