中央値の説明として正しいのはどれか。
中央値の説明として正しいのはどれか。
- ⑴ データの最大値から最小値を引いた値最大値から最小値を引いた値は範囲で、ばらつきを表す指標です。
- ⑵ 全データの中で最もデータの数が多い値最も多く現れる値は最頻値で、中央値とは異なります。
- ⑶ データの総和をデータの個数で割った値総和を個数で割った値は平均値で、外れ値の影響を受けやすい指標です。
- ⑷ データの値を小さい順に並べ変えたとき、真ん中に位置する値小さい順に並べたときに真ん中に位置する値が中央値です。
- ⑸ 各データから平均値を引いたものを2乗した総和をデータの個数で割った値平均との差を2乗して平均した値は分散で、ばらつきを表す指標です。
解説
正解は⑷です。中央値は、データを小さい順に並べたときにちょうど真ん中に位置する値のことです。データの個数が偶数のときは中央の二つの値の平均をとります。平均値と違って極端に大きい値や小さい値の影響を受けにくいため、分布が偏っているデータの代表値として適しています。代表値には平均値、中央値、最頻値があり、データの分布に応じて使い分けます。ばらつきを表す範囲や分散とも区別しておきましょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp220421-08_09.html)を加工して作成