ソクマル作業療法士

手背の熱傷に対する急性期のスプリントの関節角度で正しいのはどれか。

手背の熱傷に対する急性期のスプリントの関節角度で正しいのはどれか。

解説

正解は⑵です。手背の熱傷では、瘢痕が縮むことでMP関節が伸展し、IP関節が曲がった変形が残りやすくなります。これを防ぐため急性期のスプリントでは、手関節を背屈、MP関節を屈曲、IP関節を伸展、母指を掌側外転させた安全肢位に保ちます。選択肢のうちこの原則に沿っているのはMP関節の屈曲だけになります。安全肢位を保つことが、後の機能障害を小さくします。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp220421-08_09.html)を加工して作成

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