ソクマル作業療法士

16 歳の女子。高校進学後から体型を笑われたように思い、極端な減量をして痩せが目…

16 歳の女子。高校進学後から体型を笑われたように思い、極端な減量をして痩せが目立つようになった。2か月前から登校できなくなって入院治療を受けることになった。入院後、気分転換と早期の復学を目的とした作業療法が処方された。この患者に対する導入期の作業療法で最も適切なプログラムはどれか。

解説

正解は⑴です。神経性やせ症の導入期では、体重や食事、体型に直接触れる課題は不安を強め、治療関係を損ないます。短時間で仕上がり、成功体験が得られる簡単な創作活動から始めると、気分転換になり作業療法の場に安心して通えるようになります。体力の消耗が大きい時期でもあるため、活動の負荷は小さく保ちましょう。体重や食事の話題は主治医と方針を合わせて扱いましょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp220421-08_09.html)を加工して作成

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