筋量減少が診断基準に含まれるのはどれか。
筋量減少が診断基準に含まれるのはどれか。
- ⑴ フレイルフレイルの指標は体重減少、疲労感、活動量低下、歩行速度低下、握力低下の5項目です。
- ⑵ サルコペニア骨格筋量の低下が診断に必須の条件になります。
- ⑶ ポストポリオ症候群ポストポリオ症候群はポリオの後に新たな筋力低下や疲労が現れる状態です。
- ⑷ メタボリックシンドロームメタボリックシンドロームは腹囲と血圧、血糖、脂質の値で診断します。
- ⑸ ロコモティブシンドロームロコモティブシンドロームは移動機能の低下をさし、筋量は必須条件ではありません。
解説
正解は⑵です。サルコペニアは加齢に伴って骨格筋量が減る状態をさし、診断では筋量の低下が必須の条件になります。そのうえで握力の低下または歩行速度の低下があれば診断されます。筋量は生体電気インピーダンス法や二重エネルギーエックス線吸収法で測定します。筋量は生体電気インピーダンス法や二重エネルギーエックス線吸収法で測ります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp210416-08_09.html)を加工して作成